保湿の効果

ビューティー03保湿とは、漢字のまま解釈すると「湿った状態を保つ」という意味になります。つまり、肌の中に適切な水分が保持された状態のことです。しかし、ただ水を与えればいいというものではありません。水は蒸発してしまいます。さらに蒸発する際、肌の中の水分を持っていかれます。蒸発せずに水分を肌の中にとどめてこそ、保湿と言えるのです。蒸発を防いで保湿するためには油分が必要となります。体の中から出る皮脂といえば、何かと敬遠される成分ですが、実は保湿には欠かせないものなのです。また、保湿の効果を高めるのに、バランスの取れた食生活も欠かせません。特にたんぱく質は肌の生成にとって不可欠です。積極的に採りましょう。他にも、ビタミンA・B・C・E、セラミド、ヒアルロン酸等、肌の再生やコラーゲンの生成、水分保持のために必要な栄養素はたくさんあります。食生活で不足しがちな栄養素はサプリメントを利用するのもひとつの方法です。また、血行が悪くなる冷たい食べ物はできるだけ避け、暖かい食べ物を選びましょう。野菜も温野菜にすれば、たくさん食べることができます。パックも保湿の効果を高めるのに有効です。専用のパックもありますが、いつも使っている化粧水をたっぷりつけてラップをかけるだけでも十分保湿の効果は期待できます。アロマを使った保湿化粧品もたくさん出ていますので、自分が一番リラックスできる香りを見つけて楽しむのもいいかもしれません。

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